税関の記事で登場した親日のおじさん。
→ベルリンで「ドイツの税関」に挑む
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今回はあのおじさんとの交流について書きます。
実はあの後、おじさんが私たちに手紙を書いてくれました。
これでもかというくらい親切にしてくれます。
日本語が上手だし、そして字が私よりキレイ。
職業はちょっとよく分からなかったのですが、
仮装するパフォーマーなのかなという意見で落ち着いてます(?)。
銀行口座を開いたり、インターネットを契約したりと、
そんなときに身近に頼れる人がいるというのは心強いです。
私たちもあまり遠慮せずお世話になろうと思っています。
しかし1つ気になることといえば、
いつもノースリーブなこと。
「さすがに寒いでしょ」
といつも思ってしまいますが、まぁいいか。
おじさんにはパートナーらしき人(この人もおじさん)がいて、
口数は少ないですが優しい穏やかな感じの人。
日本語は喋れませんが、会うと温かい笑顔で気遣いの言葉をくれます。
いつも2人のおじさんから見守られていてとてもありがたいことです。
同じマンションでいい出会いがあって本当によかった。
いつか何かで恩返しがしたいなぁ。
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